紫外線(UV)は、角膜炎の原因となるほか、
白内障の危険因子のひとつとも考えられています。
ブルーライトは、ドライアイや眼精疲労のほか、
失明原因となる加齢黄斑変性 等の原因のひとつとされています。
Ray Guard 435(レイガード435)なら、この両方に対応が可能です!
可視光短波長光(ブルーライト)380nm~500nm
波長域で従来レンズ(1.60素材、SFTコート)とRayGuard435(1.60素材)と比較。
435nm~440nm付近で裸眼時より約20%軽減。
白内障の手術後は、それまで濁っていた水晶体がクリアになるため、
まぶしさを感じやすくなります。
また、手術後の目はデリケートな状態なので、
紫外線の刺激から目を守ることができる
Ray Guard 435(レイガード435)の使用がおすすめです。
Ray Guard 435(レイガード435)は、自然でやさしい色味の4色展開。
フレームやお肌の色、ファッション等に合わせてお選びいただけます。
参照元:https://www.vc.hoya.co.jp/products/rayguard435/?from_list=functiona